2010年02月24日

横浜ベジタブルマーケットに行ってみよう!

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キタハラです。

今、農的な暮らしを取り入れることが最先端カルチャーの一つとして受け入れられつつあります。たとえば流行の先進地表参道では、ファッションビル前で定期的にファーマーズマーケットが開催されており、毎回大盛況だとのこと。
同じような催しが近くでもないかと思っていたところ、ありました。都筑区、仲町台のせせらぎ公園内古民家前で、毎月1回「横浜ベジタブルマーケット」が開催されています。

キタハラが訪れたのは2月1日、まだ手がかじかむ寒さでしたが、会場に着くや否や「あつあつの焼き芋だよ! サービスサービス」と、元気のいいおじさんに焼き芋をいただきました。外側はこんがり、割ると黄金色のほくほくしたおいもが湯気を立て、ほっくり心まであったかくなりました。
お店を出していたのは、地元都筑の農家を始め、地域作業所のクッキー、三浦半島から国産ザーサイを携えてやってきた農家、群馬からごぼうやこんにゃくなど、新潟は十日町の池谷・入山地区からは漬け物やお酒、お米、そしてほんものの雪など。
また、ベジタブル&フルーツマイスター協会の野菜のソムリエらによる料理のデモンストレーションも行われ、主婦層の関心を集めていました。
「日本の農的環境」の縮図がせせらぎ公園の中で垣間見ることができます。

会場となった古民家の前では、試食で野菜のおいしさに感動した人が農家に感想を直接伝えたり、野菜の調理法を訪ねたり、赤ちゃんがよちよち歩く様子にお年寄りが声をかけたり、小さな交流の輪があちこちでみられました。

野菜やお米をきっかけに、都市の食卓が豊かになり、日本の農村が元気になる。そんな壮大な夢の一歩が、ここから着実に進んでいるのを感じました。

次回の横浜ベジタブルマーケットは3月1日(月)9:00〜。
場所は同じく、仲町台のせせらぎ公園内古民家前で開催されます。


(この文章は【森ノオト】に書いた記事を一部抜粋しました)


posted by Waveよこはま at 22:30| 【エココラム】