2009年10月05日

ようやく秋らしくなってきました

キタハラです。

寺家コスモス.jpg

10月に入り、ようやく秋めいた装いを楽しめる季節になってきました。
わたしの子どものころの季節感覚というと、
春:3〜5月、夏:6〜8月、秋:9〜11月、冬:12〜2月だったのですが、
今では夏が長くなり、6月〜9月いっぱいまでは半袖で過ごす、というのが当たり前になってきている気がします。
(そういえば学生の制服の衣替えは、6〜9月の間でしたね)

夏が長くなり、冬が短くなるというのは、明らかに温暖化の一つの傾向です。
ここ数年の気象を思い起こすと、昨年はゲリラ豪雨、一昨年は猛暑と、気象の激化の印象が強く、今年は比較的楽に過ごせた夏だったのではないでしょうか。
気象庁のアメダスデータより、横浜の、ここ5年間の1日の最高気温の平均値の推移をみてみると、
2005年 8月:31.1度 9月:27.8度
2006年 8月:30.8度 9月:26.5度
2007年 8月:32.1度 9月:28.0度
2008年 8月:30.5度 9月:27.2度
2009年 8月:29.9度 9月:26.0度
と、確かに数字的にみても、今年の夏がいかに過ごしやすかったかがわかります。

この涼しさは全国的な傾向だったようですが、夏に暑くないということは、農作物の成長に影響を及ぼしているということでもあります。
現実に、お米の作況指数が下がり全体的に不作であるという情報も。
人間にとってはありがたい「涼しい夏」も、お米にとってはありがた迷惑だったのかもしれません。
(ちなみにキタハラ家は今年赤ちゃんがやってきたので、涼しい夏でとても助かりました…)

来年はどんな夏になるでしょうか。
posted by Waveよこはま at 23:56| 【エココラム】