2009年06月26日

社会起業家という生き方

キタハラです。

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最近、「社会起業家」と呼ばれる人たちが全国各地、いや、世界中で活躍しています。
いったいどのような人のことを指すのでしょうか?

Wikipediaによると、
社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。

いわゆる起業家との違いは、起業家が利益や報酬を追求した結果=お金の価値、が実績となるのに対し、社会起業家は、ビジネスによる社会貢献による実績が評価対象になります。
NPO法人や市民団体の形で活動をすることが多い一方、企業の中で社会貢献事業を担う人材のことを指す場合もあります。

今、地球環境問題の解決が世界的課題となるなか、特に環境分野の社会起業家に注目が集まっています。
今までと同じような、いわゆる「成長戦略」を続けていれば、地球の未来が危ういことは一目瞭然。今までとまったく異なる尺度で「新しい豊かさ」を提案する人材が求められています。
手前みそではありますが、Waveもその一翼を担っている……という自負があります。

実は、これは企業活動でもまったく同じことです。
消費者が社会貢献に積極的な企業や事業を応援し、そこに資金が回るような選択をすることで、世の中全体が「持続可能な未来」にシフトしていくはずです。

時代の合言葉は「チェンジ」。
新しい価値を創造する社会起業家が「チェンジメーカー」であれば、また、それを応援する私たちも「チェンジメーカー」と言えるのです。
posted by Waveよこはま at 00:00| 【エココラム】