2008年12月27日

年内最終更新・横浜市の脱温暖化行動方針

キタハラです。

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Waveよこはまにとって、2008年はまさしく「環境元年」とも言うべき1年でした。
リユース食器の普及活動のなかで市民にリユースの大切さを訴えるとともに、メンバーそれぞれに環境意識が芽生え、日々の生活が少しずつ変わっていきました。
1年前の自分と、今の自分。1年前の社会と、今の社会。
この1年が、どれほどの大きな変化をもたらし、社会全体が「持続可能な社会(低炭素社会)」に向けて舵を切ることができたのか。それは、また来年以降の一人ひとりの「行動」に関わってくるのではないでしょうか。

キタハラはこの年末、日経BP社の地球温暖化問題専門サイト「ECOマネジメント」にて、横浜市の中田市長のインタビューをしました。

横浜市は今年、脱温暖化行動方針「CO-DO30(コード・サンジュウ)」において、温室効果ガス排出量を2025年までに30%、2050年までに60%をそれぞれ削減するという高い目標を掲げました。
横浜市はこれまで、G30(2010年度における全市のごみ排出量を2001年度に対して30%削減する目標)で早々に目標を達成し、市民が具体的に「行動」をするための仕組みづくりでは一日の長があると言えます。
ただ、温暖化問題はごみと異なり、目に見えるわけではありません。
目に見えない「CO2」というものに対して、いかに削減の「行動」を促していくか……。

2009年には横浜市は開港150周年を迎えます。市長はすでに50年後の開港200周年を見据え、来年をそれに向けた「スタートライン」と位置づけています。
温暖化問題も、今日明日のことを見るのではなく、50年後、100年後を見据えて、今から「行動」していかなければなりません。
その戦略について、市長自らが熱く語ったインタビュー。横浜市民の方には、ぜひお目通しいただきたい記事です。

インタビュー
横浜市長 中田宏氏
市民巻き込み大幅削減めざす[前編]
豊かさの概念を変革
2025年にGHG30%削減へ

2008年12月22日(月)公開

市民巻き込み大幅削減めざす[後編]
環境を「行動」する
仕組みづくりが行政の役割

2008年12月25日(木)公開



Waveよこはまでも、市長自らが「CO-DO30」について語った「第1回環境タウンミーティング」に参加。代表が「横浜市のイベントでぜひリユース食器を使ってほしい」とアピールしたところ、市長は「市主催のイベントでは今後、すべてリユース食器にする」と明言しました)


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さて、最後になりましたが、今年1年、このブログをご愛読くださいましてありがとうございました。
わたくしごとではありますが、来年1〜3月は産休のため、キタハラ担当の「エココラム」は不定期掲載とさせていただきます(とはいえ、心配なので懐に幾つか記事を書きためておいています^^)。
産休明けの4月以降、毎週更新を再開いたします。
それまでは、代表や副理事長、見習い・望月などにがんばってもらおうと思いますので、どうぞ応援ください。

今年1年、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。



posted by Waveよこはま at 10:19| 【エココラム】