2008年09月29日

重曹マスターになれば、掃除がみるみる楽になる!

キタハラです。

重曹

昔からふくらし粉や磨き粉として用いられてきた重曹が、ここ数年、静かなブームを巻き起こしています。
重曹はそもそも人が食べても害がありません(そもそも、食品にも使われているくらいですから!)。小さな子どもがいる家庭でも、安心して使えます。
pH8.2のごく弱いアルカリ性。この性質を利用し、クレンザーや消臭剤、洗剤として、多用途に使えます。
安くて使いやすい重曹と石けんで、家庭で発生する汚れの大部分がきれいになってしまうのです。

重曹が得意なのは、ガンコな油汚れやコゲつき。
油汚れでガチガチになってしまったガスレンジの五徳に重曹と水をふりかけ、タワシでゴシゴシこすると、あら不思議、あっという間にきれいになってしまいます。
鍋の底にこびりついたコゲだってお手の物。こすっても落ちない汚れは、重曹を入れて煮立ててひと晩置いておくと、汚れがどんどん浮かび上がってきます。
重曹のアルカリが油汚れを浮き上がらせて、分解してくれるのです。

また、重曹は脱臭剤としてもすぐれた効果を発揮します。
生ゴミなどが酸化する過程で匂いを中和してくれます。台所の排水口や、生ゴミを入れたゴミ箱にささっとふりかけておくとよいでしょう。
靴箱や冷蔵庫などに置いても効果的。この場合、フタのない皿やカップなどに入れておきましょう。1〜2カ月は効果が持続します(脱臭用途の次に洗剤として使うと無駄がない)。

重曹は入浴剤としても優秀です。
お湯を沸かした湯船に重曹を一つかみ入れて浸かってみましょう。お湯がなめらかになり、湯上がりがしっとりします。
温泉でも「美人の湯」と呼ばれるお湯は、弱アルカリ性です。つまり、重曹水と同じ原理。湯冷めしにくく、お肌がつるつるピカピカになります。
残り湯を洗濯に使うと、弱アルカリ性の成分が石けんの洗浄効果を高めてくれます。
また、浴槽のお湯を抜く時に、一緒にスポンジで洗い流せば、洗剤は使わなくても十分きれいになります。

誰でも簡単に使え、安全な重曹。さっそく重曹ライフ、始めてみませんか?
posted by Waveよこはま at 23:16| 【エココラム】