2008年07月30日

暑い! でもエアコンに頼らないためのウラワザ集


キタハラです。

横浜は毎日30度を超える暑さが続いています。
最低気温も25度以上と、毎日が「夏日」で「熱帯夜」。
今さらながらですが、「温暖化時代の真夏」を毎日経験しています。
10年前を思い出してみても、こんなに暑かったかしら……(いや、夏はいつも暑いのですが、近年の暑さは厳しいものがあります)。

せせらぎ.jpg
(水辺は涼しい〜。水と緑があるところは、気温もそうですが、涼感が違います)

キタハラ家は古〜い団地の最上階に位置しているため、特に暑い! 日中たっぷり蓄熱して、夜はムンムンです。
エアコンをつけても部屋が冷えないので、それならばエアコンはいらないじゃないか、とばかりに、ありとあらゆる涼感グッズを使って暑さをしのいでいます。
今のところいちばん「使える」のが、お菓子を買った時についてくる保冷材。
掌にのるくらいの小さなサイズのものを、手ぬぐいにくるんで首の後ろを冷やすと、汗がすーっと引いてきます。

汗をかいたらこまめに拭くことも大切です。
気温があまりに高いと、からだものぼせてしまいます。汗には、汗をかく際の気化熱で体表の温度を下げて体温を調節する機能があるのですが、排泄物でもある汗が皮膚の表面にとどまると、新しい汗の発散を妨げ逆効果です。
こまめに汗をふく+風の効果で体表を常にさらさらにしておくと、それだけで暑さもずいぶんしのげるはずです。

夜寝る前は、寝室側のベランダに打ち水をします。
日中は直射日光が当たるのですぐに水が蒸発してしまい、かえって湿気のある蒸れた空気のせいで暑苦しくなることもあるのですが、夜の打ち水ならば効果的です。
打ち水をすることでベランダ付近の気温が下がり(だいたい2度程度下がると言われています)、温度差によって風が生じます。
風は気温が低い方から高い方に流れる傾向にあるので、ベランダの温度が下がれば室内に涼しい風が入ってくるというわけです。
また、室内に風を採り入れる時は、風の入口側の窓を大きく開け、出口側を小さめにしておくと、風の道筋ができ、風がよく流れます。もちろん、廊下の向こう側にも風の出口を設けておくことも忘れずに。
さらに、枕には長時間涼感が持続する冷却ジェルをセッティングします。

まあ、このように地道な作戦でなるべくエアコンを使わないようにしているのですが、それでも、あまりにも暑い日はそうも言ってられないので(頭脳労働をしているので、思考能力が停止してしまう)、エアコンの力に頼る時もあります。
ただ、エアコンもただやみくもにスイッチを押すだけでなく、さまざまな工夫をすることで、エネルギーの面でもコストの面でも効率に使うことができます。
次回は、そのあたりの話をしたいと思います。

posted by Waveよこはま at 18:57| 【エココラム】